期待の大月と竹内が。。。
総じて思ったのですが、『とにかくスピード感が凄い!』的な事を唄っていたわりには正直そんなに早く見えなかった。KIDとか魔裟斗、ペトロシアンとかの方がスピーディに見えるのは僕だけ?動きがシャープなのかな。 期待値が高かっただけにちょっと期待はずれだったかも。 そして全くノーマークながらギラギラしまくっていたのが才賀紀左衛門クンだ。 ユリ・ゲラーとエスパー伊東を足して2で割らないくらい濃い顔立ちに不思議な目の輝き。 そしてやたらとマッチョ。一言で言うとキモイ奴。 そう、彼はキモイマンなのだけど、この人相当強いと思う。 相手のファイヤーもキャラ強いけど、才賀クンの異様なキャラに目を奪われまくりました。 プロとして、キャラ立ちはやっぱり大事ですね。
by tacomafuji
| 2010-05-03 17:00
| 日々雑感
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TACOMA FUJI RECORDS
ワタナベトモロウ
Creative Director 74年東京生まれ。 お酒と家族と友達が好き。 音楽とTシャツが好き。 焼き鳥と餃子が好き。 TACOMA FUJI RECORDS レーベル主宰。 Lodge ALASKA Creative Production主宰。 カテゴリ
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