12/5.wed_ブレイク寸前、山田うどん

たぶん学生の頃というか、子供の頃からあったと思うんだけど、狂気のつけ麺屋、ONEのすぐ近くに昔からあった気がします、「山田うどん」。

最近出た本で、かの北尾トロ氏はその魅力を「好ましいまでの普通のうまさ」「フツーのほっとする味」と表現している。まったく私のカロリーレーダーにかする事すらなかったこのパワースポットにこの日は踏み込んでみる事にした。

嫁はカレーライスとうどんセット。私はアジフライ定食セット(冷やしたぬきうどん付)。
嫁のカレーは見事なまでのサービスエリアクオリティ。
アジフライはサクサクの揚げたて。ウスターソースをビシャッとかけてガツガツ頂く。
冷やしたぬきは死後2〜3時間程度の人肌くらいっつーか、「おいおい、これぬるいだけだろ馬鹿野郎」って具合だけど、ここではおお目にみよう。確かにこの普通感は安心させるものがあるかもしれない。

客の回転率は意外なほど高く、常に8割程度の席は埋まっていた。
僕らがいたときは、作業服のおじさんやお母さんと子供の2人づれ(それぞれにイヤホンを耳にしたまま、スマートフォンをいじりながらうどんをすする妙技の鍛錬に余念がない)、かわいい犬が骨くわえたファンシーなニットをパサッとはおったパンチの親父とホステスくずれのババァのカップル(車はセルシオ)みたいなお客さんであふれかえってました。

これ、独身で近所にあったらたしかに重宝するね。
ぶーぶー言いながらまた来ちゃいそう。

ごちそうさまでした。


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やたらと無秩序な電線の多さが郊外っぽい。


TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA
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by tacomafuji | 2012-12-07 11:06 | 日々雑感 | Comments(0)
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