6日金曜日は設営、9日月曜日の早朝撤収も含めて4日間の朝霧ジャムでした。 雨の搬入日、朝食以後、店じまいまで食事が出来ないほど盛況だった土日。 日曜日夜の宴。どの局面もとても思い出深い時間でした。 エゴラッピンのライブ、最後から2曲目か3曲目の曲よかった。 二日目のMOONSHINEオープニングアクト、リハは最高によかった。 本番の最後のMCは「死ななかったらまた会いましょう」、気分の悪い若者たち。 CHONのバカテクぶりはブースからでもわかったし、THEO PARRISHも説得力抜群のアクトだった。 そして今年の朝霧ジャムは直前になって全面サポートを名乗り出てくれたGREEN ROOM月岡さんが俺的にはMVPだ。 往復の道中や初日の夜等、今まであまり話すことのなかった話ができた。 やっぱり友人知人は財産であると再確認。 帰宅後、感激の再会から約10分。 朝霧で着用していた洋服を突っ込んでいたカバンで寝だした獅子丸。 非日常から日常に戻った時の安堵感が好きです。
by tacomafuji
| 2017-10-12 21:39
| 日々雑感
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TACOMA FUJI RECORDS
ワタナベトモロウ
Creative Director 74年東京生まれ。 お酒と家族と友達が好き。 音楽とTシャツが好き。 焼き鳥と餃子が好き。 TACOMA FUJI RECORDS レーベル主宰。 Lodge ALASKA Creative Production主宰。 カテゴリ
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