クソ眠いけどもガッチリ起床して9時過ぎから自宅でデスクワーク。
サクサクやっつけたつもりが14時過ぎ。 急いで簡単な食材をトランクに放り込んで出発。目指すは翌日から開催されるGO OUT CAMP、朝霧高原。 寝不足での運転はあんまり自信のない僕だけど、この日は大音量で音楽をかける事で解消。 18時過ぎに会場に着いた頃には陽も暮れ始めて先に着いていた岡部くん&テンプラユーマくんも終了モード。 早速乾杯。 3人で会場独占。実際はここまで明るくなくていい雰囲気。 モツのビール煮に赤ワイン。ハンセン&ブロディ、猪木&馬場並の相性の良さ。 しかしこの晩だけで赤ワイン2本&サングリアをほぼ自分だけで空にしてしまう大失態。 写真には撮れないけど、朝霧高原の醍醐味の1つである星空を見上げるボンクラ中年の皆さん。 自分達のテントをはることすら忘れてはしゃいだ結果、岡部くんのテントで川の字で就寝。 やっぱりキャンプはいいね。 6時過ぎに目覚めると目の前にこんな光景が! 深夜に到着してたゴリ。僕のイビキを聞いた彼曰く、 「あんな死体引きずってるような音してんのにみんなよく寝れますね。泥酔っすか?」 ドイヒーだね。 この日用にユーマ君から貸してもらったINTEGRAL DESIGNのテント。1人ならこれで十分。 準備万端。会期中はこんなカンジでした。 FIRE PITも着々と準備。岡部くん大活躍だ。 刈所でホントに刈る奴と刈られる奴。しっかもこれが結構な人気。 日が暮れた頃からライブ2連発。 KEN2DSPECIALケンケンは深夜に東京でDJにも関わらず朝霧降臨。 過小評価だなー。もっともっとみんな聞いた方がいい。もっと見たかったけどあっという間に終了。 今回ライブ見るのは2度目のNabowa。 意図しているのか、無自覚なのか、素敵なバンド。要注目。 NabowaやIndus & Rocksなんかがちゃんとマーケットに出てくるって健全。 なんて言いながらゲラゲラグビグビ。 ホットサンド用のプレートに手づかみでラム肉つっこむKEN2Dイッチー、結構深い時間までダンスホール流し続けるDJ(ちょっとお腹一杯だなぁ)、キャンプファイヤ、確か最後に一緒に居たのは写真の井上純。。。まだらな記憶の中で。。。多分26時過ぎに撃沈したはずな土曜日。 食べて呑んで話す。 こんな事しかやる事ないんだけど、それでもキャンプ楽しい。 普段食べてるものが数倍美味しくなるし、安いワインもバッチリ。 話もなんだか楽しくなる。キャンプで初めて会った人なんて、第一印象が最高だったりもするし。 友達みんなとキャンプ行きたい。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO
by tacomafuji
| 2010-10-04 15:13
| 日々雑感
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TACOMA FUJI RECORDS
ワタナベトモロウ
Creative Director 74年東京生まれ。 お酒と家族と友達が好き。 音楽とTシャツが好き。 焼き鳥と餃子が好き。 TACOMA FUJI RECORDS レーベル主宰。 Lodge ALASKA Creative Production主宰。 カテゴリ
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